沿革


◆皇紀2660年

発足


◆皇紀2661年(平成13年1月15日)

社主・河原博史(30歳・当時)が、新横浜駅前で野外演説台を設置し成人式宣伝を
おこなっていた日本共産党・神奈川県委員会を襲撃。
後日、河原は共産党の旗竿を折ったなどの罪を問われ器物損壊罪で逮捕される。


◆皇紀2663年(平成15年1月13日)

理事・岩田康一(名古屋文理大学大学生・21歳・当時)が、新成人に覚醒を促がすことを目的として、成人式会場である渋谷区・渋谷公会堂隣の雑居ビルに侵入し、屋上より7000枚の啓発ビラを散布する。岩田は建造物侵入罪にて現行犯逮捕される。


◆皇紀2664年(平成16年8月10日)

静岡支局長・松村正昭(29歳・当時)が、半年近く前(平成16年3月〜5月頃)に貼ったビラについて自宅及び事務所等6ヶ所の家宅捜査を受ける。松村は県屋外物広告条例違反及び軽犯罪法違反にて逮捕・拘留。


◆皇紀2665年(平成17年3月29日)

社主・河原博史は竹島を巡る日韓問題に義憤し、両首脳に対し勧告文を作成。

指を2本切断し、その血で勧告文を血判状とし、断指のそれと共にそれぞれに提出した。


















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